アウトドアブームに乗りたいけど何する?ゴムボート遊びをしてみよう!

昨今のコロナ禍においてアウトドアブームが起こっており、

それに便乗してキャンプやサイクリング、釣りなどのアウトドアアクティビティに挑戦する方も増えたのではないでしょうか?

みなさんは何かアウトドアアクティビティを始めましたか?

あるいは既に楽しんでいますか?

 

既にアウトドアを楽しんでいる方、これからアウトドアを始める方でマリンレジャーにご興味がある方はおりませんか?

キャンプに行っても遊びや時間の過ごし方がマンネリ化してしまっていて、何か新しい挑戦をしたい方にもゴムボート遊びはお勧めですよ!

ジョイクラフトのゴムボートを使って自然を感じよう!

キャンプを海や河川、湖などの水辺で行う場合であれば、

ジョイクラフトのゴムボートを持ち込んでちょこっとクルージングしたり、ボートフィッシングをしてみるのも楽しいと思います。

キャンプ道具以外にゴムボートを持っていくと荷物が多くなると感じている方もご安心ください!

ジョイクラフトのゴムボートは、きれいに収納すると軽自動車のトランクにも乗ってしまうほどコンパクトです。

ゴムボートの収納方法はジョイクラフトのメーカーホームページにも掲載されていますし、

ご心配な方は当店でご購入後にセッティングや収納についてレクチャーも可能です。

ジョイクラフトではエンジン(船外機)付ゴムボートから手漕ぎボートまで様々な商品がラインナップされております。

当店では皆様のニーズにあわせ、最適な一艇をお勧めさせて頂きます!

どういったシチュエーションでゴムボートを使ってみたいか、バスフィッシングやクルージングもゴムボートで出来るのかなど、

ジョイクラフトのゴムボートを利用したアウトドアアクティビティにご興味をお持ちになりましたらお気軽にご相談下さいませ。

 

最近はボートの持込に関するリーフレットをネット上に掲示する施設も増えたように感じます。

つまりマリンレジャーに興味をもって、ボート遊びをする方もおのずと増加したってことですね。

ジョイクラフトのゴムボートを自動車で持込んで、施設のスロープなどを利用する際はよく事前に利用ルールをご確認下さいね。

湖やダムなどでは、エンジン付きボートの持ち込みを禁止しているところも多々あります。

事前に計画を立てて、存分にジョイクラフトのゴムボート遊びを堪能しましょう!