ウインドサーフィン

ウインドサーフィンは固定式のヨットまマストとは違い、ボードとマストとの結合部分にジョイントを使いセールを自由に回転させられるように作られています。ボードには浮力があり沈んだりすることはありませんが、マスト下部に取り付けられているブームを使い、風向きに合わせてバランスをとり操作します。ヨットに比べても安価なことや構造の簡単さが受けいられ、愛好者が爆発的に増えています。最近では海だけでなく川や湖などでも多く見受けられます。しかもウンドサーフィンには数多くの大会が開催されており、最も大きな大会はウインドサーフィンワールドカップで毎年行なわれ、世界各地を転戦するサーキット方式で、総合得点によりチャンピオンを決めるプロの大会です。日本では静岡御前崎で開催されており、サムタイムワールドカップの愛称で呼ばれています。競技内容はスラローム、ウェーブパフォーマンス、沖で行なわれるコースレーシングがあります。それ以外にも有名な大会として、ウインドサーフィンのメッカであるハワイマウイ島でフキパビーチで行なわれる、マウイグランプリがあります。この大会はスラローム、ウエーブパフォーマンスの2種目で争われ、数々のスターを輩出したウインドサーフィンの草分け的な大会です。

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