ウエットスーツ
ウエットスーツを使うマリンスポーツといえばサーフィン、ウインドサーフィン、スキューバダイビングなどがあります。サーフィンやウインドサーフィンで使用するウエットスーツはおとんど同じものですが、ダイビング用は違った作りになっています。デザイン面や素材のカッティングなど、水中に潜るために保温性を重視した作りとなっています。また、まったく水が入らず、服の上から着て水中に入ることができるドライスーツというものがあります。保温性に関してはサーフィン用のウエットスーツも考慮されていますが、水上での激しい動きを伴うために、機能性を重視した作りになっています。そしてサーフィンの場合はサーフボード場でふつぶせになるために、ファスナーが背中に付いており、逆にダイビング用のものは背中にボンベを背負う関係上、ファスナーが前に付いているものが多くなっています。用途によって適したウエットスーツが作られていますが、サーフィン用の物であっても様々な種類があります。大きく分類すると、真冬用のフルスーツは長袖、長ズボン、春秋用のシーガルは半袖、長ズボン、夏用のベスト、半ズボンとなります。それ以外にも上半身がベストで下半身が長ズボンになっているロングジョンなどや、半袖、半ズボンのスプリングスーツなどがあります。これはその日の気温や水温で使い分けられています。気温が高くても波を待っている間は足が水中に入っているために長ズボンタイプのものを使用したりします。
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