サーフスポット

日本は島国だけあってサーフスポットといわれるサーフィンが可能な場所は至る所に存在していますが、大きく分けて2つのタイプに分けられています。その1つはビーチスポットで、これは海底が砂になっているビーチスポットで、日本ではほとんどがこのタイプです。このタイプは年間を通して平均的に波があり初心者から上級者まで楽しめます。低気圧や台風などの影響により大きな波も立ちますが、大きくなりすぎると波がいっぺんに崩れてしまう波(クローズアウト)でサーフィンに適していない所が多い。さらに砂地のために地形が変わりやすく、一夜にして波の状態が変ったりしてしまうことがあります。もう1つのタイプとして海底がサンゴや岩場になっているリーフスポットです。これは普段は波が立ちませんが、ひとたび低気圧などの影響を受けるとビーチスポットにはないような、良い波が立ちます。しかも地形が急に変化することもないので、波の質が安定しています。しかしリーフスポットは比較的浅場なうえ、岩場になっているのでかなり危険です。上級者向きのサーフスポットといえます。ハワイやオーストラリアにはよく見られるタイプです。各地のサーフスポットの波の状態は地元のサーフショップへ問い合わせしたり、ラジオの波情報で調べることができます。

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